昆虫の輸入

1999年11月に植物検疫法が改正され、今まで禁止されていた外国産のクワガタやカブトムシの輸入が解禁されました。

 

これにより、南アメリカ産の「ヘラクレスオオカブトムシ」などの、今まで人気は高く、入手が難しかった昆虫が手軽に買えるようになりました。

 

これが引き金となって、最近では、珍しさも手伝い、昆虫飼育の人気が急上昇し、市場が拡大しています。ネットでも販売されるようになっています。

 

外国産のクワガタやカブトムシの輸入解禁については「農林水産省 植物防疫所 コガネムシ上科昆虫の輸入について」のホームページを参照ください。

 

 

 昨年(1999年)から今年にかけて,農水省が外国産クワガタの輸入を大幅に解禁しました。
 2000年7月現在,約50種のクワガタ類が輸入解禁となっています。

 

 おかげで,今年は全国各地で,「生きている」外国産クワガタを展示するイベントが行われています。子供たちに,大きく,美しいクワガタの生きた姿を見せることが出来れば,きっと喜ぶでしょうし,いままで図鑑でしか見たことのなかった生き物の実物を見る,と言うのは,ワクワクすることです。

 

 こうした輸入昆虫の背景には,ペット昆虫ブームの過熱があります。つまり,外国産クワガタの輸入を求める圧力は,かなりのものがあったと思われます。現に,輸入解禁前,輸入クワガタはかなりの高値で闇取引されていました。輸入を合法化すれば,こうした騒ぎは,少しは沈静化します。農水省としても,検疫上の問題がクリアすれば,輸入を禁止する理由がなくなってしまいます。

 

 

で、まさに数年前、
それまで輸入が禁止されていた外国産のカブトムシやクワガタの輸入が解禁になったんです!
そう。子供の頃憧れた、でも手が届かない、
あの図鑑の中のカブトムシやクワガタが手に入るようになったんです!

 

輸入解禁と言っても、その食性の違いから農作物への影響が心配される種類もいるため、
一部にはいまだに輸入禁止のものもあります。

 

ですが、コーカサスオオカブト、アトラスオオカブト、ヘラクレスオオカブト、ネプチューンオオカブトなど、
まさに子供時分に食い入るようにして見ていた、そしてあの図鑑に載っていたカブトムシ達は
輸入解禁になっています。
ただ、ヘラクレスオオカブト、ネプチューンオオカブトなどはまだ高いですけどね ^^;;

 

もちろん、クワガタ達も数多くの種類が輸入されています。
もっとも目にする機会が多いのがヒラタクワガタ系でしょうか?
変わりダネでは、7色に光るニジイロクワガタなんてのも
幼虫ですがたまに見かけるようになりました。

 

クワガタとカブトムシ、どちらが人気者か…やはりクワガタですかね?